気仙沼大島大橋は,全国でも珍しい大型のアーチ橋であり,東日本で1番の長さを誇ります。橋の両端には転回場があり、車を停めて橋の上を散歩することができます。
気仙沼大島大橋とは
気仙沼大島大橋は、宮城県気仙沼市の離島・大島と本土を結ぶ鋼中路式アーチ橋です。
完成は31年の春で、愛称が「鶴亀大橋」と呼ばれています。
気仙沼大島の玄関口
本州と気仙沼大島を結ぶ橋として2019年に開通した大橋。白色のアーチ状で、海や空の青色・大島の緑色など自然景観とのコントラストも美しい橋です。歩道が整備されているため、歩いて渡ることもできます。
気仙沼大島大橋の展望スポット
気仙沼大島大橋の両端には駐車場がり、そこに展望台から、本州と大島を眺めることが出来ます。
また、車を止めて歩い渡る事もできます。